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病名のない治療室「足裏が湿る」

ぽけーっと眺めていたら2月って短いですね
イマイチやる気がみなぎらないのはこのせいかなぁ(たぶん違うよね)

ユーはなにしに鍼灸院へ

鍼灸やってますというと「肩こりの人って多いですものね」とか言われます
先日久しぶりに会った友人にもそんなことを言われました
「肩こりの人とかが来るの?」
毎度同じこと聞かれる気もしますがそれだけ鍼灸はなにしてくれるの?という業種なのかもしれません
実のところ「肩こり」でご来院される方はさほど多くはないのです(当社比)
マッサージ店もバブル後一旦減ったものの最近また盛り返しているような印象で大型から個人店まで町を歩けばマッサージ店がたくさんありわざわざ予約の連絡をして先のとがった鍼でチクチクされたりお灸をすえたりしなくても今すぐここをほぐして欲しいという願いや癒されたいは叶えられるってもんです

ではユーはなにしに鍼灸院へ?
当院に関しては突発性難聴や耳鳴り、眩暈が多いですがこれは病名がありますね
病院で病名を貰って検査結果なんかもあって治療歴もしっかりあるもの

その他ですと病名がないものも多いです
なにやら最近体調が優れないように感じる、すっきりしない、踏ん張りが利かない、なにかが違う
人は名前がないと病気じゃないから自分が気にしなければスルーしておいた方が面倒がないですね
まぁまぁそれも自分の一部と付き合ってくればそんなものになっていきます

病名のつかないなにやらを色々探っていきますと色々出てきます
食欲から睡眠、水分の取り方や好みの味、排出物について、凝りもあれば痛みもあり月経に関することやら肌の状態etc.
別に病気じゃない

足の裏が湿る

主訴(一番辛い症状)ではありませんが、「掌が湿るとか足裏が湿る」というお声も聞きます
要因はいくつか考えられます

今シーズン数名の方に見られたものではその他症状と合わせて五臓の腎と脾の陽気の弱まりと考えましてそのあたりを強化しましたら改善しました
足が湿ることを治そうとしたわけではなくアンバランス材料のひとつとして全体を整えたらついでにというかおまけについてきたという感じです
ずっとそうだったらしくそういうものかと思っていたそうですがそうでもなかったようです(そうそうそう)

うっかり足が湿るが改善したことは消化力のアップの現れで消化力のアップはエネルギー値のアップに繋がりそれは活動力となって明日のあなたを支えてくれることとなります

病名はないしさほど不自由でもない体に生じるちょっとしたあれこれはちょっとした習慣の改善で変えられることは多々あります
カラダカウンセリング「体話」もご利用ください
ちょっとした改善が未来のあなたに繋がると信じています

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